事務局長の投稿

以前スマートグリッドホーム株式会社の営業マンとして勤務しておりました当会の事務局長の体験談です。

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事務局長の体験談1

私が初めて担当させられたのは、新宿区に住まいしていました、K医師でした。

元々、スマートグリッドホームとの付き合いは、2014年頃に飛び込み訪問で、当時私の上司であったMさんが、自宅の天井に家庭向きなソーラー発電機を設置しないかという話しからでした。

K 医師は眼科の先生で、都内の有名大学の医学部を卒業し、その後同大学に残り研究を続けていた、当時は30代半ばの医師でした。

その後、自宅の天井に簡易なソーラー発電機を設置しましたが、その価格も通常の三倍ほどでした。

しかし、K医師は当時それは特に問題にはしていなかった様でした。

しかしその後、三宅氏が目の手術をしてもらったりで、とても親しい関係が一年ほど続いた様でした。

無論、これは三宅氏の巧妙な策略で、先ず湯河原に3千万円のソーラーシステムを購入させました。

しかし、この資金は政策金融公庫から借り入れており、さすがに先生も神経質に成っており、私が担当になりました。

その理由は、公庫への返済を売電料金から支払うことで、奥様の了承を得ていた為ですが、半年を経過しても工事さえ始まらない状況にさすがのK医師も苛立ちを隠せない状況となっていました。

その様な矢先に私が、クレーム処理を担当する形でご訪問させて頂きました。

何度か謝罪を続ける内に先生も冷静に話しを聞いて頂ける様には成りましたが、驚くことにその旨を三宅氏に伝えたところ『安藤、金が欲しいだろう、K先生に更に2千万円出せば、もっといい条件で(当時としては最高額の1キロワット/42円)の物件と交換する話を付けてこい』との指示でした。

この頃、私は入社二週間ほどでしたが、実は湯河原は建設どころか、県より復旧命令が出ていました。

要するに、湯河原では何年待っても建設の目処は立たなかったのです。

私は、三宅氏に返金して謝罪してはとの提案を行いましたが、鼻で笑う有り様でした。

ただ、K 医師の事を考えると、全く立たないよりは、確実にソーラー発電システムを受け取れる事と、確かにコミッションが欲しいとの願望も有りました。

当時、三宅氏より提示された代替え用地は箱根と沖縄でした。

しかし、建設が行えない事は全くの虚偽の話を作り、『三宅氏には何らの落ち度も無いが、県の職員が電力供給の自由化に関して、未だよく理解が出来ておらず、提出した書類のチェックに時間を要している』との内容で社内に箝口令が出された。

要するに、湯河原の物件に関しては、三宅氏の強引で不法な土地の造成であったが、それは全てを社外には伏せて、県庁職員の怠慢と偽り、契約されたお客様の為に、大出血サービスで更に有利な物件を格安で提供するとのプランであった。

これにより、私はK 医師にこのご提案を致しましたが、更に2千万円の出費には、さすがに先生も難しい顔をされました。

しかし、この資金を長野の実家より調達し、久々に三宅氏とも会食をすることになり、一件は上手く落着したかと思いましたが、これがまた、新たなトラブルのスタートとなります。